捨てるのはもったいない!「米のとぎ汁」の活用法5つ


お米のとぎ汁を捨てるのはもったいない!

とぎ汁は様々な用途に使えます。その活用方法を紹介します。

活用法その1:掃除でピカピカ

お米を洗うたびに流してしまう「とぎ汁」は、実は身の回りの色々な用途に再利用できます。その一つが、掃除です。

食器を洗う前にあらかじめ米のとぎ汁に浸けておくことで余計な油分が落ち、ゴシゴシと洗剤で洗う必要がなくなるため、エコでなおかつ節水にもつながります。

米のとぎ汁(米ぬか)に含まれる「γグロブリン」という成分が、界面活性剤の役割をするため、ピカピカにする効果があると言われています。

スポンジを米のとぎ汁に浸します。そのままシンクの汚れている箇所を磨くだけ。これで、シンクに付いた油分や水垢などを落とすことができます。

お風呂や洗面台など、拭き掃除をする際にいろいろな場所で利用できます。

米のとぎ汁を掃除に使う場合は、白く濁った濃いとぎ汁を雑巾に付けて固く絞り、フローリングの木目に沿って拭き掃除をしてください。雑巾が汚れたら、とぎ汁ではなく別のバケツにためた水できれいに洗い、再びとぎ汁を付けて掃除をしましょう。

活用法その2:料理で大活躍

米のとぎ汁は、料理の分野でも再利用が可能です。その主な用途は、食材のアク取り。代表的な食材は、大根や人参、タケノコなど少しエグ味がありアクが出やすい野菜です。

これらの食材を調理する前に、米のとぎ汁で下茹でするだけで、独特のエグ味や渋さ、クセがなくなり味が染み込みやすくなります。

米糠(ぬか)の匂残りが気になる場合は、米のとぎ汁の上澄み液だけを使用すると良いでしょう。

普通の水を使用するよりも旨味も閉じ込めることができる上に、本来捨てるべきものだったとぎ汁を使用することで水の節約にもなります。

野菜以外にも、豚肉を臭みを取りつつ柔らかくしたり、乾燥ニシンを戻す際にも使えます。

活用法その3:お肌をスベスベに

米のとぎ汁にはもともと、ビタミンB1、B2、E、セラミドなど、美肌を保つ成分が含まれています。

昔の女性は米ぬかを詰めた「ぬか袋」で洗顔していたそうです。米ぬかには肌のツヤを守るビタミンB群や、血行を促進してすべすべ肌を作るビタミンEといった肌をきれいにする栄養素も含まれています。

また、とぎ汁に含まれる細かな粒子がピーリング効果を発揮し、古い角質をそぎ落としてくれます。

使い方は、まず米のとぎ汁を40℃程度のお湯で2倍ほどに薄めます。その液で、目に入らないよう注意しながら優しく肌に馴染ませるように洗います。これを5回程度繰り返して洗顔完了です。

活用法その4:お洗濯にも使えちゃう

掃除と同様に、米のとぎ汁が汗などのしつこい汚れを落とし、なおかつ嫌な臭いも取ってくれます。

白物の下着って何度か着ていると、汗や汚れなどで最初の色感が薄れてしまいますよね。
そんなときに使いたいのがお米のとぎ汁です。
手洗いで、白物下着を洗い、何度かすすいであげると、色感やツヤが復活するそうです。

活用法その5:入浴剤としても使える

お風呂が若干白くなる程度までとぎ汁を入れたら、全身を米ぬかパックしているような状態になります。

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